私たちアトピー性皮膚炎の患者は、自分がアトピーと言う事を良く解っています。

鏡を見る度、或いはアトピーの痒みに襲われる度に、自分が綺麗な肌だったらどんなに良いか、と思ってしまいます。

皆さん、心配して言ってくれるのは解るのですが、周りの人に「アトピー?」と聞かれても、「ウン・・・」としか答えようがありません。

正直、自分のアトピーにはあまり触れてほしくない、と言うのがアトピー患者の正直な気持ちと思います。




私たちアトピーに触れないで下さい

アトピーは現代の奇病と言われ、今の医学では症状の軽減しかできません。

私たちは常にアトピーの痒みと戦っていると言ってもいいかもしれません。

できれば、自分がアトピーという事を普段は忘れていたい思いです。

たまに私のアトピーを心配して、友人がこれいいよ、と言って、化粧品などを勧めてくれたり、あるいはプレゼントしてくれる事があります。

どれも私の事を慮ってくれているのが伝わってくるのですが・・・例えば、例えばですが、身長の事を気にしている背の低い人に、身長が6センチ高くなるシークレットシューズをプレゼントしたら・・・。。。

恋人がアトピーだったら、友人にアトピー患者がいましたら、どうぞ温かく見守ってあげて下さい。

そして、もし可能でしたら、風呂上がりなどに本人が見えない所、手が届きずらい所に丁寧にアトピーの薬を塗ってあげて下さい。

もし掻いてたら、「掻いちゃだめだよ!」とか「掻くと余計悪くなるよ」と言ったりはしないでください。

掻いてる手を握って「ねぇねぇ、今日こんなことがあったんだ」と話しかけたりし、気をアトピーの痒みからそらしてあげて下さい。

アトピーに関しては、恐らく患ってる本人が一番解ってるはずですので。

アトピーの恋人
参考⇒アトピーの人へのプレゼントアトピーの人がやって欲しい事





~お願い~
当サイトに記載することは、あくまでアトピーの一患者である管理人の体験談です。
私自身がアトピーと戦ってきて、一番良いと思うことは、信用できるご自分の主治医の先生の診断に従い、処方された薬を根気強く塗ること、そして、薬を調合してくださる薬剤師さんによく相談する事だと思います。
私がこのサイトを開いた理由は、まぶたの裏という、厄介な部分にアトピーを患ってしまった自分の体験を綴る事が役に立つなら、と思った事と、皆様の体験を知りたい、聞きたいと思ったからです。
もしよかったら、お問い合わせフォームから皆さんの体験なども教えていただけたら、と思っています。
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