視力低下のための内服薬というのは、通常ありません。

ですが、ブルーベリー、あるいは肝が眼に良いとされることは、みなさんご存じの事と思います。

毎日の食事により視力を向上させることも決して夢ではないそうです。

眼病を予防し視力を保つカギとなる食品をご紹介していきたく思います。




視力維持、目の為に良い食品

ほうれん草、フダンソウ、ケール、ブロッコリー、芽キャベツなどの濃い緑の野菜にはルテインとゼアキサンチンという2種のカロテノイドが含まれているそうです。

ルテインとゼアキサンチンはヒトの網膜に存在し、はっきりとした像を結ぶ為に不可欠です。

光にさらされることによって年とともに失われるルテインとゼアキサンチンを食品で補うことは、加齢による失明の予防につながるとのことです。

卵黄にもルテインとゼアキサンチンは多く含まれています。

スクランブルエッグや、新鮮な卵黄で作ったマヨネーズなどで取り入れてもよいそうです。

ブルーベリーやブラックベリーなどの濃い色のベリー類はアントシアニンが豊富です。

白内障や加齢黄斑変性による失明を予防し、進行を遅らせることができるそうです。

また、目に血液や栄養を送り込む毛細血管を強くする働きもあるそうです。

魚の脂肪に含まれるω-3脂肪酸は、緑内障や加齢黄斑変性のリスク低減に役立ち、ドライアイにも有効だそうです。

ある研究ではドライアイ症候群の女性に1週間に5食缶詰でないマグロを食べてもらったところ、症状がかなり緩和されたそうです。

ナッツ類に豊富に含まれるビタミンEには目を紫外線から守る働きがあり、白内障などさまざまな目の疾患の予防につながるそうです。

ビタミン類、特にビタミンCは白内障・緑内障・加齢黄斑変性を含むほとんどの目の病気に対し、予防効果があるそうです。新鮮な果物と野菜の摂取量を増やすだけでも視力を守る効果があるだろうと言われています。

白内障や緑内障、失明の原因として多い加齢黄斑変性などの疾患は、食生活の影響を受けているそうです。

ここでは大雑把に書き連ねましたが、これらの食品食材を毎日の食事に積極的に増やして、眼をいたわってあげたいですね。